溜池山王と六本木一丁目をつなぎアークヒルズの外周を取り囲む三方の道路(桜坂~スペイン坂)には、約130本の桜の木が根を張り、約700mに及ぶ桜並木が続く。アークヒルズ誕生の1986年に植樹され、40年の歳月を経て都心の桜の名所として定着した。桜が折り重なるように並んだ都会では珍しい〝桜トンネル〟や、ブリッジから臨む目線の高さで咲き誇る桜は圧巻。高層ビルが建ち並ぶ都心では珍しい絶好の花見スポットだ。隣接する泉ガーデン前の泉通りをはじめ、周辺施設を合わせると、全長約1kmにわたってソメイヨシノが一斉に咲き誇り、春の息吹を満喫したい。

ライトアップされた花あかりの夜桜もお楽しみだ。春の日差しの中のお花見とは一味違った、辺り一帯が幻想的な雰囲気をみせる夜桜にも出かけたい。アークヒルズでは、桜の開花に合わせ夜間ライトアップしてくれる。桜の開花状況に合わせて点灯されるのは、17:00~22:00まで。
心が躍る満開を待って、3月27日(金)、28日(土)、3月29日(日)の3日間は〈アークヒルズ さくらまつり 2026〉が開催される。アーク・カラヤン広場で、同エリア内の人気のレストランによるグルメ屋台や、ライブ・パフォーマンスを展開。また、通常非公開のサントリーホール屋上「ルーフガーデン」が特別公開され、春の草花も楽しめる。同時に〈赤坂蚤の市〉やヒルズマルシェもさくらまつり向けの仕様で開催される。









